Evernoteに新しく追加された共有設定。どんな形式なのかをメモしておきます。
- 共有設定はEvernoteウェブからのみできる
- 共有設定は「誰でも」と「許可したユーザーだけ」の2つ。
- 共有したユーザーのアクション(「閲覧のみできる」「閲覧と編集ができる」)を制御できる。
- ただし、「閲覧と編集ができる」制御はプレミアムユーザーのみ設定ができる。
- Evernoteへのログインを要求する設定(=Evernoteメンバーにのみ共有)ができる。
また、これはフェーズ1ということらしく、フェーズ2ではデスクトップやモバイルのアプリからと、どこからでも共有設定ができるようにしていくみたいです。ますます便利になっていくのはうれしいですね。
YouTube - Notebook sharing and collaboration using Evernote Web
6月はこの10冊。スティーブ・ジョブスとアップルの本を多めに読みました。
スティーブ・ジョブズ 偶像復活
アップル、スティーブ・ジョブスの歴史をドラマティックに知ることができる本。先月読んだ『スティーブ・ジョブスの流儀』にもあった「点をつなぐ」という言葉がより理解できました。iPod,iPhoneも本当に多くの点の積み重ねがあって生まれたものなんですよね。
アップルにはiTunesがあったし、工業デザインに優れているという実績もあったし、スティーブ。ウォズニアクの時代までさかのぼる小型化の実績もあった。どう見ても、PDAよりもミュージックプレーヤーのほうが有利に思えた。
メイキング・オブ・ピクサー—創造力をつくった人々
スティーブ・ジョブズ はこのピクサーの経験があったから、強いハードウェア志向から抜け出すことができ、その後のユーザー体験志向の強いiMac、iPod、iPhoneへ繋がったのかなと思いました。
スティーブの新しいハードウェア会社の最高技術責任者キャットルムと副社長スミスは、コンピュータ・ハードウェアには取り立てて興味がなかったのだ。かれらにとってコンピュータはただの箱で、目的を達成する手段でしかなかった。作業をするのにサン、あるいはVAX、あるいは借り物のクレイを使ってやるのが一番理に敵っていれば、こだわりなくそれを使った。だがジョブスにとって、デザインの優れたコンピュータは、スポーツカーと同じくらいの魅力があった(マッキントッシュは「ポルシェのように」なるべきだと、デザイン会議で断言している)。
企業戦略としてのデザイン アップルはいかにして顧客の心をつかんだか
個人的にかなり良書でした。「デザインはカスタマーエクスペリエンスのサプライチェーンを対象とする」という考えはますます大事になるだろうと思いました。
デザインは、物理的機械的な現実に適用するイベントとかプロセスといったものではない。デザインの対象は、カスタマー・エクスペリエンスのサプライ・チェーンである。
デジタルネイティブが世界を変える
個人的にはバイブル的な書籍『bウェブ革命』と『ウィキノミクス』に続く、タプスコットの一冊。一言では言えないくらいの多くの刺激をもらいました。これからの自分の生き方に影響を与える一冊したいなと思いました。
おそらく日本における唯一のそういえ点は、北米のネット世代が人口統計的に最多数をしめる年齢層になっており、消費者市場や有権者の中で大きな勢力となりつつあるのに対して、少子高齢化が進む日本ではそのような状況になっていないという点だろう。
また、後書きにあった”日本は人口統計的にネット世代が勢力になれていない”という指摘は気になりました。年齢による人口比率の図があるのですが、日本はイタリア辺りに似てきているように見えました。
ビジョナリーカンパニー2 飛躍の法則
先月に続いてビジョナリカンパニーの2を読みました。本書で有名な「針鼠の概念」は個人にも当てはまることだと思いました。
偉大な企業になるには、3つの円が重なる部分を深く理解し、単純明快な概念(針鼠の概念)を確立する必要がある。その際のカギは、自社が世界一になれる部分はどこか、そして同様に重要な点として世界一になれない部分はどこかを理解することである。(世界一に「なりたい」分野ではない)。針鼠の概念は目標ではないし、戦略でもないし、意図でもない。理解である。
任天堂 “驚き”を生む方程式
任天堂らしいUCGの捉え方が興味深かったです。
ユーザーに驚いてもらい、楽しんでもらうための「仕込み」をゲームの随所に散らすのが、これらプロたちの仕事であり、かつては、こうした仕込みにユーザーも素直に反応してくれていた。だが、岩田は「だんだんお客様も刺激に慣れ、驚けなくなってしまった」と言う。「驚けなくなるどころか、一通り味わったら『ああ、底が割れた』と思うわけです。底が割れるとお客さんは、もう遊ばないとか、中古屋さんに売ってしまおうとなりやすくなる。我々は、できることなら、お客さんにそこが割れたとは感じてもらいたくないわけです。」そこでUCGの出番である。「素人」が次々と作る先品の内容は予測不可能であり、何が出てくるか分からない玉手箱のよう。簡単には底が割れない持久力がある。
以下その他読んだ本。
▼関連エントリー

これまで諸々の理由から、メールからTwitterへ画像URL付きの投稿をする時の写真ストレージは、Twitpicを使用していました。
しかし、これからはFlickrに写真をためていけます。また、Flickr上のBlogThisからもTwitterへ投稿できるようになりました。
それと英語の説明を読み飛ばして迷ってしまったのですが、メールからTwitterへの投稿の際のコメント(つぶやき)は件名に書きます。本文じゃないので、これはご注意を。
Just a reminder, Flickr/Twitter integration is in BETA. We’d love feedback in the Flickr Twitter Beta group.
Your upload by email+Twitter address is: xxxxxxxx@photos.flickr.com.
When you upload via email the subject line will be taken as your Twitter tweet, and a short URL to the photo will be appended.
今日は柏へサッカーの試合を観に行くので、iPhoneから色々投稿していこうと思います。
▼設定の参考
最近、自宅でiPhoneを立った高さから落としてしまったのですが、手で拾わず足で当てて落下衝撃を軽減したおかげで助かりました。
これはもちろんiPhoneに限らずの話しですが、経験上、モノを立った高さから落としてしまった場合、ほとんどは手で掴むことは難しい状況だと思います。ならば、足に当てることを徹底してはどうだろうかと思いました。
なんていう話しを何人かの前で話してみたのですが、僕含め3人全員同じことをしていると答えてて意外。
その場の結論としては、「3人全員サッカーをやってるからじゃない?」ということでした。でも、割れモノは鋭利なモノだったら危ないですよね…
ということで、iPhoneに限りということで。

Google Spreadsheetsでプリントアウトすると日本語がよく文字化けしませんか?既に常套手段なのかもしれませんが、それを回避する方法がこれ。
プリント(Ctrl+P)ではなく、ExportでHTMLで開いてプリントアウト
こうすると文字化けせずきれいにできました。
ちなみに、文章の長さや内容よって問題がないかは確かめていません。もしかしたらその辺また問題があるかも。

Twitter / Eye-Fi Japan: 父の日バナーを貼ってみました。(バナーだけです)
@eyfi_fan経由で知りましたが、これまじめに考えていました。
というのも…ある日うちの父親のデジカメを見たら写真を消さずに残しているんですよね。聞いたら「消しちゃたらなくなっちゃうだろ?」と。
基本的にプリントしているみたいなので不自由はしていないのです。これは、パソコンに転送する方法を知らないというより、そのメリットがないからやっていないんだと思います。
でも、いずれ容量もなくなってしまうだろうし、これだともったいない。
だったら、Eye-FiとFlickrのProアカウントをセットアップした状態であげてしまったらどうかなと。
そうすれば、父親撮った写真は勝手にFlickrに”プライベート(家族)モード”でアップされ、僕はいつでもオンラインで写真を見ることができるようになります。
さらに、父親にデジタルフレームもあげればFlickrの写真を見ることができますね。こうなったら楽しいと思います。
パソコンをショートカットして、空気のようにインターネットの力を使えるのはいいですよね
▼関連URL
▼関連エントリー
それがVimeoの”Making the Vimeo“というページ。
簡単に言うと現在取りかかっているサービス開発の内容を公開しているページなのですが、なんと進行状況を数値(%)まで出して報告しています。もちろんSneak Peek(ちょい見せ)やフィードバックスペースもちゃんとあります。
最近では開発ブログでユーザーへ報告していく形式はよく見かけるようになりましたが、それをここまでのクオリティにしてエンターティメント・コンテンツ化しているのは初めて見ました。
その他、Vimeoは”Vime Toys“というコーナーも面白いです。要はXMLを提供して開発者に遊んでもらうようなラボなのですが、Toysというネーミングにするとまた印象が違いますねー。
YouTubeという絶対的なキングがいるビデオ共有市場で勝負するVimeoのアプローチは、見ていて色々な発見があって面白いです。
YouTube - XMIND 2008 Tutorial (NEW!)
これまで使ってきたFreemindは軽量かつシンプルで使いやすかったのですが、書き出しに失敗することがあるなど動作が不安定な部分が気になっていました。
その点、XMindの動作はとても安定しており、かつUIやオブジェクトのデザインがきれいなのがとても気に入りました。特にアイコンがステキです。
また、XMindは有料のProアカウントも用意されており、オンラインでの保存にプライベートモードでの利用が可能。ただ、今のところマインドマップを活用する機会はそれほど多くはないので、とりあえず通常アカウントで利用したいと思います。
一時期オンラインのMind42なども使っていましたが、やっぱりクライアントソフトは使いやすいですね。
▼関連URL
昨日カウントダウンが終了し、取得が可能になったFacebook ユーザーネーム。
駒沢陸上競技場でのサッカー観戦ハーフタイム中にiPhoneからアクセスして取得。いつも通りのが取れてよかったです。
facebook/taishi
どれくらいの人が取得したんでしょうかね?これを機にTwitterを離れてFacebookを使い込んでみようかな。
昨日RWWを見たら、RWWのビデオチャンネルにVimeoを採用したとの記事がありました。個人的な感覚ですが、最近Vimeoを使ったビデオを多く見かけるようになった気がします。
Vimeoの特徴は?
- とにかく高画質(720p,1280×720)
- デザインがシンプルでかっこいい、特にプレーヤー
- 容量に応じたプレミアムプランがある
- アップロードは週に最大500MBまで
- 年間$59.95(1日16cents)のVimeo Plusにすると週に最大5GBまでアップロード可、ほか制限が多数解除。
利用者ターゲットとしては、YouTube=大衆向けでコミュニティ色が強いワイガヤ的な作りに対して、Viemo=クリエーター向け。サイトに吸引力を持たせるというよりは高品質な配信プラットフォームとして使ってもらうという感じ。
RWWはプレーヤーがYouTubeよりいいのが乗り換えのきめてだったようです。
Flickrも初期から高品質な写真をフューチャーしてきていたので、なんとなく似ているなーと思います。
HD録画可能のビデオカメラがやっぱり欲しくなるなぁ。。。
RWW Adds New Video Account, Channel, & Group on Vimeo from ReadWriteWeb on Vimeo.